SNSの意義
今日もまだNGT48についての記事が載っているのは関心があって読んでる方が多いからなのか、、、。
AKB,,,とかには無縁の人間だけど一部分の需要と供給で存続してるのだと想像していました。
以前の報道では事件が明るみになってから各方面の方がマスコミやSNSに意思表示なされて話題だったと、、、。
無縁な世界なので華やかな分、反対に闇の部分も、、と単純に考えていました。
その後たまたま見た件のニュース、会見途中にSNSで反論があり、それで会見している側が主張を撤回に追い込まれる展開に見えました。
山口さんという方はしっかりした方という印象、でTwitterを、、、。
世間に潰されるか、見放されるかというどなたかの発言が目について,,,.
世間?
なんとなく世間で暮らしています、、事件のニュース見るたびお寒い、冷たい世間を感じることもあります。
SNSがなかったら、、、、力の関係でうやむやになって少数派が悲しい結末を、、、。
少数派という言葉をつかったのは私個人の主観からで本当の事は計り知れないから、、、。
この事件いろいろな世間の一部分だけど、、、力の差があっても反論の手段があるという希望がもてたような気がしました。
山口さんの件、被害者となった故明るみになった、、。
公益と云えないまでも新たな犠牲者を抑止する効果はあると想います。
それ以上のことはその世界に関係してる方が発言なされれば、、、。
反論なさったこと、、公益のため?義憤から?の内部通報者を想像させられます。
捕らえ方が暗いかもしれませんが どの内部通報の方も多分この世間では報われていないのではと想像しています。
いろんな面があるSNS 、、、良くも悪くも時代が少しずつ変わって行く。
銭湯絵師
適切な言葉が見つからないが社会的不合理な事件、、炎上しているそう。
過去の同じような事件を思い起こさせているようで皆さんがいろいろと書いていらっしゃる。
ネット環境が無い時代なら悪くない人が苦渋を強いられて終わりだったであろうと想われる。