宝くじ
msnニュース
年に一度の運試し! 「年末ジャンボ宝くじ」をクレジットカードで購入するメリット・デメリット
奇遇にも土曜日、3日前、年末ジャンボバラ10枚とロト6を1000円分買いました。
貧者の税、、庶民の夢と現実不安をついた集金システム、、、。
9をかなり並べた確率%でハズレ、わかってはいるけれど参加しないものには当たらない、、、。
その日はたまたま別のルートで駅に入った。
銘店街の入り口にあり数人の行列、通り過ぎてから魔がさした。
この前に買ったのは何時ごろかさえ思い出せない、かなりかなり前。
ロト6は数字6個に印をして出したら、窓口の方があきれた顔で曰く、ひとつの枠の6個の数字を塗りつぶして200円、一枚5枠で1000円とのこと。
これは乱数で当選を決めるだったか、、、。
名前は忘れたけどサッカーくじなどというのもあったような、、、。
サッカーどころかスポーツ全般オンチ、無知な私には無縁。
この手は疑惑の話が昔にあったような、、、。
若い頃観光地に出かけた帰りに、記念に地方宝くじをよく買いました。
券のコレクションも面白いかもというのが動機で何回か当選を調べたこともあったと思います。
コレクションとなるとそれ相応に全国のものを系統だって集めないと、、、。
熱意の度合いというかいつも半分冷めた人間には無理、、、。
当然ある時期に貯まった券を廃棄しました。
発表までの期待感に娯楽として対価を払う、、、。
ロト6の記入やり直ししている横から、香水の香が、、、。
若い女性がナンバーズ10枚近く、ジャンボを数セット都合17000円買った。
人様それぞれ、、、唖然とした。
記事のいうメリットは確認忘れが無い。
人様の趣味嗜好の問題、買うこと自体を疑問視するのは野暮かもしれないですね。